今の結婚披露宴の基は何時代にあるのでしょうか。少し調べてみました。

昔と今の結婚とは

昔の披露宴

結婚式の行程の中に披露宴というものがありますが、披露宴の歴史とはどのようなものなのでしょうか。
少し調べてみたいと思います。
日本における「結婚」というものは、古代から中世・中世から近代・現代と大きく3つに分けて変わっていったと言われています。
結婚披露宴も時代の流れとともに変化していったようです。
具体的に古代から中世の鎌倉時代までは、男性が女性の基へ通う「妻問婚」というものが流行りました。
これは、お付き合いをしている最中「男性が女性の家へ通う」ことで結婚まで発展させるという方法を言います。
この場合の「結婚を認める親」というのは、女性側の両親になるそうです。
この方法は、一種の「婿取り婚」と呼ばれていました。
一方、女性側では男性を親戚一同で歓迎したそうです。
ただの飲み会のように感じてしまうかもしれませんがこれには親戚に彼を披露する、当時の「披露宴」の意味がありました。
中世から近代の披露宴はというと「嫁入婚」というものが流行るようになりました。
この嫁入婚というのは前期の物とは真逆の物となります。
この頃には、結婚というものの考え方が変わってきました。
結婚というものは両家の結びつきという考え方が強くなっていき、だんだんと現在に近づいていったのです。
この場合の「結婚を認める親」は、男性側の両親となりました。
それと同時に男性側の親戚一同にも女性を紹介するということを行いました。
この儀式も当時の結婚披露宴の意味を持ちます。
所々異なりますが、今現在の日本の結婚披露宴はこの頃の物を基本に進化していった物なのですね。


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