地域によって結婚式のやり方に差があると言われている日本ですが、それを受け継ぐことで日本人としての自覚をさらに高めることが出来るのではないでしょうか。

昔と今の結婚とは

地域での結婚観の違いに関して

テレビや報道番組の結婚特集などを見ていると、地域によって結婚という物の考え方について様々な違いを感じることはありませんか。
女性にとって、結婚をするという事は特別なものと言われています。
これはどこの世界でも共通することだと思うのですが、地域によっての違いとはどのような物なのでしょうか。
少し調べてみたいと思います。
まず皆さんが知っている、結婚式で派手で有名な地名というと名古屋ではないでしょうか。
ここでの結婚式は、特に派手だという事で有名ですのでテレビの色々な番組で特集されていますよね。
実際にどのような事が行われているのかというと、結婚式の前々日からホテルを予約し美味しそうなものばかりが並ぶ大宴会が行われるというのです。
そこで二日間大宴会を行った後に結婚式を迎えるのです。
そして、嫁いでいくお嫁さんの家ではお嫁さんが出ていく際にその家の屋根からお菓子を撒くという習慣があり、まだ結婚という意味がよく分からないような子供たちも、そのお菓子を貰いに行く事が出来るようなので名古屋全体でお祝いをされている気分になれますね。
そして、その頃ただお菓子を貰っていた子供たちが大人になり自分自身の結婚式の際にもお菓子を撒くのです。
しかし、近年では大宴会もお菓子もあまり行われなくなっていると言います。
こういった習慣は世界中を探しても日本でしか行わない事で、その中でも限られた地域でしか行われていない事なので、そういった文化がある地域の方と結婚することになった時はその地域の伝統を受け継いでいく事で、結婚を通して日本人としての自覚をさらに高める事が出来るのではないでしょうか。


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